食事の第1ステップ
- 食事とお水の基本的な内容について
- 食事の第1ステップ(離乳後)
- 食事の第2ステップ(硬いドライフードへの移行準備)
- 食事の第3ステップ(硬いドライフード~その後)
第1ステップの食事の子は、母親からの離乳が終了した段階の子です。
まだ、乳歯が生え揃っていないため、ドライフードなどの硬い食事ができない子です。
食事の中身と量
(1)基本的な食事の中身と量
食事は1日3回与えます。
初めはお湯でふやかしてください。
ふやかしたフードに粉ミルクを適量かけて与えてください。
成長を見ながらフードの量を加減していきます。
急に量を増やしたりカリカリのまま与えると消化不良をおこし、下痢をします。
その時は量を減らしてください。
反対にカチカチの便の時はフードの量が少ない事が考えられます。
体を触ってその子のベストな太り具合を覚える事が大切です。
仔犬を迎え入れてからの一週間
食事を完食する場合は問題ありませんが、食の細い子の場合ストレスで食べなくなるケースがあります。
多くの仔犬は2~3日目頃からストレスが現れます。
便が緩くなる、下痢をする、血が混ざる、粘液がでるなどの症状が出る事がありますが、食事をしっかりと取れるようであれば慌てず2~3日様子を見てください。
慣れるに従って便もきれいになります。
反対に便に問題がない場合でも、食事が取れないようであれば低血糖症、低カルシウム症などを起こし、ひきつけたりフラフラとして倒れる事になりますので高カロリーの缶詰等(処方食)を与えます。
食事の第2ステップへ
食事をワンちゃんが時間をかけずに完食する場合は第2ステップの食事にしてください。



