あまがみ・無駄吠えの直し方
仔犬は甘噛みをしますが、その時に「仔犬だからいいや」と好きにさせると 大人になった時に本気で噛むようになります。
仔犬の時から噛んだら「痛いっ」と大きい声で言って、やめさせてください。それでもやめない時はマズルコントロールをしましょう。
代わりに噛んでもいいおもちゃやガムを与えてください。
仔犬のうちからしっかりとしつけをすれば、噛みクセや無駄鳴きはなくなります。
しつけは、ワンちゃんと飼い主にとって、とても大切なこと。
信頼関係を築くためにも、小さいうちからしっかり行っていきましょう。
ワンちゃんは鳴く、噛む、なめるといった行動でパフォーマンスをします。
仔犬の甘噛みは、遊びだったり人間との会話であったりしますが、それをほっておきますと「わがままの芽」になります。早い時期に取る必要があります。
甘噛みしたら瞬時に
- 親指か人差し指を口の中に入れて舌を押す
- マズル(鼻と口)をつかんで落ち着くまで放さない
といったしつけをおこなってください。続けて何日か行いますと効果は確実に現れます。
マズルの方法で有効的なのは、片手は頭を固定して、逆側の手でマズルをつかみ数分間離さないこと。
自由に動けないようにすることがポイントです。
頑張ってください。
無駄鳴き
玄関のチャイムがなって来客があるとワンワンと吠え始める子がいます。
そうならないために、仔犬の時からチャイムがなったら抱っこしてさすりながら一緒に玄関まで連れて行ってください。
吠えた時に大きな声で叱ると、その声に反応して余計にひどく吠えるようになります。
食事の時に体を触ってみましょう。
「ウーッ」と唸ったりしても怖がってやめてはいけません。「ダメ」と強い口調で叱ってください。
そこで人間がひるむと自分の方が立場が上だと勘違いしてしまいます。
無駄鳴きする場合は、「NO」「静かに」「うるさい」といった命令語(統一すること)で、目を見て怒ってください。
飼い主がボスなら、続ければ泣き止みます。
それでも鳴きやまない場合は、
- 霧吹きに水で薄めた酢を入れて、顔に吹きかける(いやな臭い)
- 空き缶に釘を入れて、ガチャ、ガチャ音をたてる(いやな大きな音)
鳴くといやなことが起こると理解し鳴き止みます。



